諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
範囲が大変広く、規模も大・小ありますので、今回は、市がその施設の運営の経費や利用者の費用を補助・支援している床面積200平方メートル以下の小規模施設について伺います。
範囲が大変広く、規模も大・小ありますので、今回は、市がその施設の運営の経費や利用者の費用を補助・支援している床面積200平方メートル以下の小規模施設について伺います。
これらの現況や土地利用誘導の観点から、両地区とも用途地域を第一種住居地域と定めておりますが、この用途地域では、住宅のほか、床面積が3,000平方メートルまでの店舗や事務所なども建築可能であり、ある程度の多様な土地利用を図ることができます。
具体的には、市街化調整区域内の沿道地区において、共同住宅、寄宿舎及び下宿並びに床面積の合計が300平方メートル以内の自動車車庫の建築物の用途を認めるものでございます。 また、市街化調整区域内の拠点地区及び沿道地区以外の区域においては、住戸が2戸以下の長屋住宅を加え、二世帯住宅など住まいの自由度をアップさせて、定住化の促進を図るものでございます。
松浦市公共施設等総合管理計画においては、公共施設の保有量を総延べ床面積ベースで20%削減することを目標に掲げられております。計画では、施設の類型ごとに12に区分して今後の方針などを決められておりますけれども、その中で最も人口減少の影響を受けると考えられます公営住宅についてお尋ねをいたします。
最小限の物しか持たないミニマルなライフスタイルがコンセプトであるため、床面積が23平方メートルと小規模ですが、平均的な木造住宅と比べると、単位面積当たりで2倍以上の木材を使用しているだけでなく、このうち市内産ヒノキ無垢材の割合が約50%を超えており、大変ぜいたくな仕様となっております。
工事の概要は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造平家建て、延べ床面積2,293.38平方メートルの建物を建設するもので、工事請負金額は、11億1,980万円となっております。
対象資産等に変更はありませんが、要件部分において一戸当たりの床面積の上限が210平方メートルから180平方メートルに変更され、取得時期が令和5年3月31日まで2年間延長されております。軽減実績としましては令和3年度の実績が8件、521万6,000円でございます。
工事の概要でありますが、鉄筋コンクリート造り、一部鉄骨鉄筋コンクリート造平家建て、延べ床面積2,293.38平方メートルの建物を建設するもので、工事場所は五島市木場町450番地1、工事請負金額は11億1,980万円で、工事請負人は議案に記載のとおりであります。なお工期につきましては、令和3年7月から令和4年9月までの15か月間を予定しております。
固定資産税につきましては、令和2年の新築の居住用木造家屋の平均床面積及び1平方メートル当たりの平均評価額で申しますと、新築軽減適用後の年税額は約6万3,000円でございます。土地は市街地で地積120平方メートル、1平方メートル当たり評価額を2万7,500円と仮定しますと、特例適用後の年税額は約6,000円となります。合計で6万9,000円となります。
それぞれ設置年月、所在地、所管部局、現在の運営手法、現在の指定管理者、年間来館者数、施設概要、構造、延べ床面積を記載しておりますので、ご参照ください。なお、アの恐竜博物館の来館者数は見込みでございます。 続きまして、6ページをご覧ください。(13)開場時間及び休館日は表に記載のとおりでございまして、これらは各条例の施行規則に定める指定管理者への承認の基準となります。
また、消毒に係る経費としましては、全対象施設の総延べ床面積5,069平米分の消毒費用659万円を計上いたしております。次に、3.対象施設でございます。
平成30年7月に策定した新庁舎建設基本計画においては、当初、計画案の段階では延床面積2万平米、概算事業費約125億2,000万円と提示しておりましたが、市民や議会からの多くの意見を踏まえ、市は本庁舎に集約する部署の見直しなどで規模を縮小し、最終的には延床面積1万5,900平米、概算事業費約107億7,000万円に変更しました。
15 ◯深堀義昭委員 お尋ねをいたしますが、今、五輪委員から言われた中小企業の税率の高い分、特に長崎市が、事業所税の床面積の単価がものすごい高いんですね。
次に、イ.見直しによる効果についてですが、まず(ア)床面積の創出として、上のイメージ図に示しますように、今回の容積率緩和により、都市機能誘導区域で約200ヘクタール、居住誘導区域で約650ヘクタール、合計で約850ヘクタール相当の床面積を創出するインパクトを与えることによって家賃の低減などにつながれば、平たん地の少ない長崎市であっても、安全で暮らしやすい場所に誘導しやすくなる効果が期待されます。
(9)構造、(10)延べ床面積は記載のとおりです。中央には施設平面図を記載しておりますのでご参照ください。2.事業内訳ですが、先ほどご説明したとおり、現在再公募を行っていることから、市による直営業務に関する予算のみを今回計上させていただいております。
費用負担につきましては、もりまちハートセンター内で健康管理センターと障害福祉センターの運営を行っていることから、床面積による費用案分を行い、全体経費1,560万円のうち340万円を負担するものでございます。3.財源内訳につきましては、米印1の合併特例債を320万円、米印2の福祉基金を20万円充当することとしております。 私からの説明は以上でございます。
(4)規模及び構造につきましては、約100平米の延べ床面積で、鉄骨造平家建てを予定しております。次に、(5)事業費については350万円を見込んでおり、3の財源内訳については、こども基金を充当しております。次に、4のスケジュールでございますが、令和3年度に里中野郷会館の解体が予定されておりますので、それと並行して実施設計を行います。その後、令和4年度に建築工事を行いたいと考えております。
また、(2)ブロッコリー選果保冷出荷施設は、市場卸売業者が産地拡大に対応した選果保冷出荷施設を導入することで、高品質化及び貯蔵期間延長など供給体制の整備を図り高単価取引につなげるもので、実施地区としましては、東長崎地区の長崎市中央卸売市場内、受益戸数ブロッコリー農家が111戸、受益面積は138ヘクタール、事業内容の選果保冷出荷施設は鉄骨造平屋建て、建築面積399平米、床面積370平米、製氷機・貯氷庫及
なお、マネジメントを進める上で、2015年から2044年までの30年間で、床面積ベースで25%の削減を目標としておりますが、2021年1月時点で4.2%の削減となっており、多くの施設が耐用年数を迎えるこれからが、取組の強化が必要でございますので、関係部局と連携し、地区別計画の実践に向け取り組んでまいります。
従来、床面積が2,000平米以上についてのみ手数料があったが、細分化されたため、300平米以上2,000平米未満の非住宅建築物については、従来の手数料より安価になるとの答弁。